リボーン側溝について

側溝形状の歴史は、現場打ちコンクリート側溝から始まり、その後、生産工場の近代化、製品の品質向上、安定供給、生産コストの低減化などにより、二次製品側溝は今や道路側溝の大部分を占める様になってきました。

高度経済社会の日本に於いて、車の保有台数は年々増加の一途を辿っています。街中の一車線道路側溝に蓋をし、狭い道路をより有効に活用し、安全に車の通行が出来るようになってきました。

しかし、側溝蓋の騒音は現状況下において社会問題になっているのです。先の現場打ち側溝もさる事ながら、二次製品側溝の蓋も騒音が発生しているのです。しかも、一旦音が出始めると止めれなくなってしまうのです。

最近、騒音防止ゴムを使用しその減少に一役買っています。しかし、騒音がなくなる訳でなく、また、ゴム自体の耐用年数が限られているため、完全に解決されているものではありません。
リボーン側溝は騒音防止ゴム等を必要としない構造の為、自然環境にやさしい側溝です。

この度のリボーン側溝は受けの部分・蓋の部分がアールになる事で、構造的に車の通行による騒音の発生を減少させるというものです。側溝形状の従前からの既成概念を振り払い、新しい側溝の形、いわゆるリボーン側溝(生まれ変わった側溝)と命名しました。

                    【商標第4121733】 【商標第4121734】 【意匠1110910】 
                    【特許3718279号】